と解ることがある。
ありがたいことだ。
私たちは自分の中にある問いのすべてにすぐに向き合うわけではない。
とくにそれが些細なことであったり、緊急を要しないことであれば、
何年でも放っておいたりする。
または既存の考えでその問い自体を否定したりする。
まるで石ころのような小さな疑問、それがある日ある時
行く手を塞ぐ大岩にのように重大な疑問となって
あらわれる時がある。
実はその疑問は根源的なことに関わる問題のように感じられてきた、
そんな時、答えを求めて本を手にとったりするわけだが、、、
これは、ピアノ天使のお告げのような本
- 2008.06.19 Thursday
- 本 絵 映画 催事
- 12:10
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- by poprin